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【超シンプル!】第2弾&第3弾 LED用ウィンカーリレーの製作
前回作った、LED用ウィンカーリレー

実は一度、MOS-FETが壊れて、交換しています。
オルタネータの電圧なんて暴れ馬のようなものですから、原因はサージなのでは?と
思っています。

そんなこともあって今回、違う回路でウィンカーリレーを作ってみました。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。


●パーツ
点滅の制御は自己点滅LEDを使って行い、3WのLEDをオンオフするのに
MOS-FETではなくトランジスタを使います。

自己点滅LEDは、エーモンのITEM No.1816。

171216_01.jpg

6回/5秒なので、1.2Hz。デューティ比も見た目で1:1。
前回のは2Hzと、やや周期が速かったので、これを使えばなかなかいい感じになりそう。

ところで、自己点滅LEDを12Vとかで使う場合には、少し注意が必要です。

秋月の資料

抵抗や定電流ダイオードのみを入れた状態で定格より高い電圧をかけると、消灯時に
電圧が上がってしまい、そのままでは壊れてしまいます。よって、この回路では定電流
ダイオードと抵抗で分圧して、自己点滅LEDとフォトカプラを駆動しています。

トランジスタは、ジャンク箱にあったものをいくつか試してみた結果、2SB675に
しました。トランジスタはMOS-FETに比べてオン抵抗が高いので、あまり電流を
流すと発熱が多くなりますが、これは3WのLEDを2個点灯しても、ほんのり暖かく
なる程度なので放熱板も不要でしょう。

171216_02.jpg

●やってもうた・・・
こうしてできあがったこの回路、「フォトカプラなしに直結できないかな?」などと
色々やってるうちに、何をどうつないだのか、自己点滅LEDもフォトカプラも
いっぺんに壊してしまいました。

この自己点滅LED、実はヤフオクで1個だけ安く落札できたもので、替えがありません。

んーーーもうっ!!
と思いながら、気がつけば、もう11月。そろそろクリスマスなのですね。
ダイソーで、こんなのを見つけました。

171216_03.jpg

この「デコレーションライト」、ラインナップがすごいです。

まず乾電池タイプのとUSBタイプのがあり、さらにそれぞれに常時点灯タイプと点滅
タイプがあります。LEDの色は、白、シャンパンゴールド、オレンジ、カラフル
ミックス(4色)と、バリエーション豊富です。

171216_04.jpg

乾電池タイプの、白色点滅とカラフル点滅を買ってみました。
自己点滅LEDが8個、電池ボックス、スイッチ、これで税込み108円ですから
改めてダイソーの底力を思い知らされます。

電池を入れてスイッチオン、まあキレイ。
171216_05.jpg

見た目、1.2Hz。デューティ比は3:2くらい?

ちなみにこのデコレーションライト、自己点滅LEDが並列につながっていますので、
それぞれがバラバラに点滅します。これに対し、前のバージョンでは電池ボックス内に点滅を
制御する基板が入っていたそうで、全てのLEDの点滅が同期していたものと思われます。
この辺は好みが別れるところでしょうか。

さて、この自己点滅LEDを取り外して、上記の回路に1個組み込んでみました。
(この製品を組み立てた、どこかの国の方、ごめんなさい)

あれ?う、動かない・・・。また何かミスって、壊したのか?

回路から取り外して、抵抗のみ取り付けて電源につなぐと、あれ?点滅してる。
自己点滅LEDの端子の電圧を測ってみると、点灯時と消灯時の電位差が、なんと
0.5Vくらいしかありません。通常のLEDを直列に入れてみても、自己点滅LEDの
点灯時に少し暗くなる程度です。
171216_06.jpg
これでは、何をどうつなごうが他のパーツをオンオフさせることなど不可能です。

あちゃー、使えないパーツを2セットも買っちゃったよ!
と、一時は思ったのですが、よく考えると、電位差が少ないということは、通常の
LEDのように抵抗なり定電流ダイオードなりを1本カマせるだけでOKなのでは?
先述の秋月の資料のような「ひと工夫」は不要なのでは?

むしろ、よく出来たパーツじゃないですか。

が、やはり今回のような使い方をするには不向きで、電位差を利用できない以上、
方法はただひとつ。点滅する光をフォトトランジスタ(以下、フォトTr)で受ける
しかありません。

171216_07.jpg
結局、こうなった


171216_08.jpg
フォトTrは可視光タイプのものを選んで下さい
赤外線タイプのものはNGです

自己点滅LEDは、白、赤、オレンジ等の暖色系のものを使うのがいいみたい
です。今回使用したフォトTrは、青や緑のLEDだと、少し光軸がズレただけで
反応しなくなってしまいます。なお、CCRは15mAくらいの定電流ダイオードに
置き換え可能です。

171216_09.jpg
LEDとフォトTrを向かい合わせに実装
LEDが黄色っぽいのは接着剤で固定しているため

171216_10.jpg
抵抗とCCRは裏側に実装 端子は鉄板を切って作成

171216_11.jpg
ローゼットがあったので、これを容れ物にしました
毎回、テキトーな容れ物が見つからなくて苦労します


幼稚なくらいシンプルになりましたが、ちゃんと動いてます。カブに取り付けて
みても、点滅の周期がエンジンの回転数に影響されることはありません(体感では
ありますが)。これで、しばらく様子を見てみることにしましょう。
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Firefoxのツールチップが黒くて読めない!
5年ほど使ってきたPuppy Linuxですが、最近、pup_431JP2012から
tahr605-simple-PAE-r5eに乗り換えました。

おかげさまで、最新版のFirefox 56.0.2が動かせるようになって、なかなか
快適ですが、ひとつ問題(というほどでもありませんが)が起きました。

ツールチップ(マウスポインタをタブやブックマークに置くと現れるフキダシ)が
黒くなってしまって、読むことができません。

171113_01.png
目をこらすと、文字の色の方がわずかに濃いのでなんとか読める

ネットで調べても同じ症例の方が見つからなくて難儀しましたが、なんとか
解決したので、ここに方法を記しておきます。

/root/.mozilla/firefox/********.default

に、chromeという名前のフォルダを作り、そこにuserChrome.cssという
ファイルを作ります。そのファイルの中に以下をコピペします。

/* 背景yellow文字navy */
tooltip {
-moz-appearance: none !important;
font: message-box !important;
color: navy !important;
background-color: yellow !important;
}



Firefoxを再起動したら・・・
171113_02.png
黄色い背景に青い文字のツールチップになります

yellowやnavyの部分を、whiteやblackに書き換えれば、そういう色に変更されます。
Thunderbirdの最新版でも同じ症状が起きましたが、これも同じ方法で解決しました。
フロントアクスル 割ピンの自作
171102_08.jpg


前輪がパンク。
修理が終わって走り出したら、1日と経たずに、今度は後輪がパンクしました。
なんか自転車に乗っていた頃も、いっぺんパンクすると連続していたような・・・。

で、財政的にもアレなんで、今回、自分でチューブ交換をやったんですが、
これはこれで空気入れやらレンチやら、そこそこ物入りなんですな。

だもんで、ビードワックス→薄めた中性洗剤、タイヤレバー→100均の自転車修理
セットの物で代用・・・、ケチれるところはケチります。

仕上げに、割ピンを装着して修理完了となるワケですが、ちょっとウチの中に
代用できそうな物が見当たりません。針金ってのもナンだし。

しょうがないので、自作です。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。



171102_01.jpg
0.8mm厚の鉄板

171102_02.jpg
2mm幅(長さ約60mm)に切ったら、まあこうなりますわな

171102_03.jpg
まっすぐに戻します。切り口が鋭利なのでヤスリをかけ、両端も丸く削ります。

171102_04.jpg
真ん中をユルく曲げて

171102_05.jpg
2mm径のドリルをはさんで万力に

171102_06.jpg
ドリルを抜いたら

171102_07.jpg
軽く上から叩いて完成


171102_09.jpg
171102_10.jpg
171102_11.jpg
171102_12.jpg
日清「カレーメシ」
相変わらず、シュールなCMを繰り出してくる日清。

170818_01.jpg
ソラミミスト・安齋肇っぽい字体

170818_02.jpg
ドカーン!!


私が小学生の頃、やはり日清から「カップライス」なる商品が発売されまして、
お湯を入れたらすぐに捨て、カップを皿の上で逆さまにして数分蒸らし、
添付の液体ソース(粉末だったかな?)をかけてできあがり、というもの。
ピラフ味、カレー味、その他にも何種類かあったような気が。

米の食感が独特で、私はけっこう気に入ってたんですが、ところがこれが
クラスのみんなにはとても不評で、私だけ好きだとは言い出せませんでした。

どうも、私が気に入る新製品というのは短命のようで、カップライスも
すぐに消えてしまった気がします。


170818_03.jpg
「カレーメシ」は、まだ食べていません。旨いかな?
iPod miniに3.5インチHDDをつないでみた
170530_01.jpg



最近、アンプを作ったんですよ。秋月の、TA1101Bのヤツ。
170530_02.jpg


さて、作り終えてから気づきました。
「あれ? そういやウチ、CDプレーヤがないぞ」

IDEなCD-ROM「ドライブ」ならあります。DVD-ROM「ドライブ」もあります。
でも、これ単体では何もできません。
いつのまにか、PCでMP3を聴く習慣が根付いてしまっていて、カセットデッキすら
ありません。オモテではスマホだし。

「あ、録画用のHDDレコーダにCDを入れてみたら、どうなるんだろう?」
と、やってみたら、1枚目は不安定ながらも再生しましたが、2枚目を入れたらエラーを
吐きやがりました。

う~ん、今更CDプレーヤを買うのもアレですし・・・。
あ、iPod miniがあったっけ!

170530_03.jpg
引っ張り出してみたらバッテリ死亡orz。
2個もあるのに、どっちも起動しない・・・

ゲンナリしみじみ、起動しないiPod miniを眺めながら、思います。
「バッテリ、買い換えるかあ? いや、まずカツ入れしてみるか?
 でもなあ、起動した所で、これ、たったの4GBだしなあ・・・、
 もっと容量のデカい、フツーのHDDを付けられないもんかな・・・」

と検索してみたら、やはりどこの国の人も考える事は同じ、「iPod Super」
と銘打った改造をやっている先達がいらっしゃいました。

よし、ちょっとやってみよう。まあ、元々ジャンクで買ったiPod mini。
色々と実験をやった末、何とか形になりました。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。



●SATAで実験
そういや、IDEなHDDってまだ生産されてるのかな? やっぱりSATAなHDDを
使っておいた方がこの先色々と好都合だろうと、まずはIDE-SATA変換基板を
カマしてiPod miniとつないでみました。

170530_04.jpg
バッテリはカツ入れしました。

結果、SATAはダメでした。PCにつないでも認識したりしなかったり、認識しても
ファイルのコピーが異様に遅かったり。

スッパリSATAはあきらめてフツーのIDEをつないだら、認識、マウント、復元、
曲の再生まで出来るようになりました。


●回路
170530_05.jpg

ヘタったバッテリは使わず、電圧を4Vに変更したガラケーのACアダプタでiPod miniを
駆動します。HDD用の電源から3端子レギュレータ等を介して電源を取ると、ノイズが
乗りそうな気がしたため、このような別電源にしました。

iPod miniの復元の最終行程において「専用のACアダプタをつなげ」という画面が現れますが、
これは実質、ドックコネクタの19か20番ピンに12Vを印加するのと同じことと考えています。
復元用JP(ジャンパ)を12Vとショートさせることで、その処理を行います。


●ケーブル
製作のキモは、やはり変換ケーブルの製作でしょう。
170530_06.jpg


170530_07.jpg
MicroDriveとIDEのコネクタは、それぞれピンを数える方向が異なるので要注意です。


170530_08.jpg
iPod mini基板とMicroDriveをつなぐケーブル。ロットの違いによるものか、ピン番の
振り方が違う!! この製作では手前に写っている物を正解としています。


ケーブルは、長くしたらダメでした。復元を実行してもエラーになります。
170530_09.jpg
この画面の後、復元用JPに12Vをつなぐと、

170530_10.jpg
何やら展開して・・・

170530_11.jpg
エラーorz

実験段階では約10cmのを作ってOKだったので、本チャンで長さに余裕を持たせたつもりで
約30cmのを作ったらエラーが出ました。しようがないので、実験段階で作ったのと同じ、
約10cmにしました。

170530_12.jpg
80芯のATAケーブルを使います。

170530_13.jpg
中身が細い単線なのでハンダ付けがラクです。

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1本おきにGNDの線が挟まっていて数え方がややこしいので
テキトーなところで、あらかじめ切り落としておきます。

170530_16.jpg
PCMCIAなLANカードから外したコネクタ。足は切り落とします(撮影用の別物)。

170530_17.jpg
側面を1mmほど切り落として、コンタクトを露出させます(撮影用の別物)。

170530_18.jpg
予備ハンダをしすぎると、ハンダが奥に流れ込んで、オス側のピンが入らなくなります。

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つないでいない2本のうち、39番はアクセスランプ用のLEDにつなぎます。

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ホットボンドで固めて、ケーブル完成。


●組立
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SCSIのHDDが入っていたケース。このケースにiPod miniを組み入れてしまいます。

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底面にデイジーチェーンの設定SWが。

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ドックコネクタ。USB、ラインアウト、Firewireの12Vの線(オレンジ色)を
引き出します。Firewireの線は、電源の12Vにショートさせて復元を完了させます。

170530_31.jpg
電源コネクタ。改造したガラケーACアダプタをつなぎます。右端のピン(サーミスタ)はNC。

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ガラケーのACアダプタ。矢印の抵抗を張り替えて、電圧を5V→4Vに変更しています。

170530_36.jpg
黒いケースを少し切って、接着。

170530_37.jpg
5V&12V電源。

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12Vのピン。ここにオレンジ色の線をショートさせます。

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170530_41.jpg


●使ってみる
2種類のIDE HDDを入れて試験です。

HITACHI HDT722516DLAT80(160GB)
170530_42.jpg
(「容量」のフォント、スゴイな・・・)

■XP機にて復元(FAT32)を施した場合
アクセスランプ---バッファを読み終える頃にHDDにアクセス。
XP機に接続---マウントまで1分10秒。
OS X機に接続---マウントまで2分15秒。
純正ファーム---MP3、AIFF、共にOK。
Rockbox---MP3、AIFF、共にOK。

■OS X機にて復元(HFS+)を施した場合
アクセスランプ---バッファを読み終える頃にHDDにアクセス。
XP機に接続---マウントまで10秒。アイコンをクリックすると「今すぐフォーマットしますか?」。
OS X機に接続---マウントまで10秒。
純正ファーム---MP3、AIFF、共にOK。
Rockbox---インストール不可。


SEAGATE ST3500630A(500GB)
170530_43.jpg

■XP機にて復元(FAT32)を施した場合
アクセスランプ---曲の再生中のみ点灯。
XP機に接続---マウントまで2分50秒。
OS X機に接続---マウントせず。Disk Utilityのマウントボタンを押してもダメ。アクセスランプ点灯せず。
純正ファーム---MP3、AIFF、共にOK。
Rockbox---MP3はOK。AIFFは、バッファを読み終えてしまうと曲が停止。
     一旦HDDがスピンダウンしてしまうと、何をしてもスピンアップせず。

■OS X機にて復元(HFS+)を施した場合
アクセスランプ---曲の再生中、停止中にかかわらず常に点灯。
XP機に接続---マウントまで10秒。アイコンをクリックすると「今すぐフォーマットしますか?」。
OS X機に接続---マウントまで10秒。
純正ファーム---MP3、AIFF、共にOK。
Rockbox---インストール不可。


純正ファームは、いずれの場合も、起動直後は読み込みが間に合わないのか、選択した
曲の、次の曲が再生されます(その後「前の曲ボタン」を押せば、ちゃんと再生されます)。
500GBの方は、容量の問題なのかメーカー的な相性なのか、ちょっと気難しい感じです。

曲の再生については、純正ファームの方が安定していて、さすがという感じです。
一方、曲の転送に際しては、RockboxならiTunesを介さずに、ファイルをボリュームに
コピーするだけなので、とてもラクです。でも再生が、やや不安定。

まあ、500GBのHDDをMP3で満杯にしたら、検索機能がないので、曲を探しだすのが大変になりますね。

一長一短、痛し痒しです。
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