FC2ブログ
明日はまだ手つかず
201812<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201902
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Apple Cinema Display M5662のLEDバックライト化
181217_01.jpg


amazonを徘徊していたら、こんなのをみつけました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
181217_02.jpg
【SODIAL ユニバーサル ハイライト 調光可能なLED バックライトランプ
 更新キット 調整可能なLEDライトの液晶モニター2 LEDストリップ】

使わなくなって、しまっておいたApple Cinema Display M5662があるので、
こいつのバックライトをLED化してみようと、買ってみました。

181217_03.jpg
改造前。これで最大輝度。なんだか明るさにムラもあるし。

1セット466円。安かったので2セット注文。

LEDを63個搭載。これほどのものが、たったの466円、しかも送料無料。
基板の寸法は、3.8mm×535mm。22インチ程度の液晶パネルなら余裕でイケます。

いい時代になったもんだ、と思いつつ、いざ電源を入れてみると・・・。

181217_04.jpg
半分くらいしか点灯しない・・・orz。

メンド臭いので返品はしませんでしたが、これには困ったものです。

181217_05.jpg
よく見てみるとLEDに亀裂が入っています

基板は細長く、フニャフニャ曲がりますから、当然LEDにもストレスがかかります。
ボンディングワイヤが切れているのでしょう。

ウレタンで巻いてグレーのビニール袋、という梱包で到着したので、おそらく輸送中に
色々あったのでしょう(発送前から亀裂が入っていたとは思いたくない・・・)。

その上、付属のドライバ基板もなんだかイマイチで、点灯こそするものの、調光がうまく
できません。

932円払って、マトモに使えるのは細長い基板だけ・・・トホホ。
(2セット買ったので、LEDを貼り替えれば、1セットくらいは使えそう?)

しょうがないので、LEDとドライバ基板 XL6009を新たに注文。

LEDは全て外し、ヤフオクで買った新しいLEDをハンダ付けし直しました。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。


●LED基板
接続・個数を変えて、基板1本につき、3個直列×21組を、12個直列×5組としました。

まず、元のLEDを全て取り去ります。

181217_06.jpg
なにしろ数が多いので、こんなコテ先を作ってLEDを外しました

181217_07.jpg
割れてる割れてる(泣)

181217_08.jpg
残ったハンダをキレイに取り去って・・・

181217_09.jpg
181217_10.jpg
全てのスルーホールのランドをドリルで少しエグって、接続をカットします。

181217_11.jpg
カソード側を、12個おきにヤスリで削って側面に切り欠きを入れ、カッターで
残ったスルーホールも取り除きます。

181217_12.jpg
新しいLEDをハンダ付けしたら、切り欠きに抵抗をハメ込んでハンダ付け。

181217_13.jpg
アノード側は、細いスズメッキ線で裏側と接続。

181217_14.jpg
もともと3個1組の接続を、スズメッキ線で連結して12個1組にします。

181217_15.jpg
裏側のハンダが盛り上がっているため、

181217_16.jpg
基板のカケラを両面テープで貼って、下駄にします。

181217_17.jpg
モニタの裏カバーを取り外したところ。意外とシンプル。
一番左側の緑色のボードが、CCFLのインバータ基板。これは使いません。

181217_18.jpg
ネジを外すと、CCFLの載ったレールがスルッと抜けます
(CCFLはすでに外してあります)

181217_19.jpg
レール

181217_20.jpg
収縮チューブを被せた、太めのスズメッキ線をレールにハンダ付けして、
基板を固定します。

181217_21.jpg
やっとできました


●XL6009 DC-DC昇圧基板
181217_22.jpg
右のは色々イジリ倒した後です

181217_23.jpg

amazonで、2個で1セット299円で買ったこのドライバ基板、外付け部品が少ないので
とても使いやすく、バックライトのLEDをドライブするにはピッタリです。
保護回路もしっかりしていて、誤って出力をショートしてしまったのですが、
壊れませんでした。

181217_30.jpg
こちらも少し回路を変更しました

LEDからのフィードバックを5番ピンにかけ、また、多回転型の半固定抵抗を一般的な
タイプにしました。

2番ピンにコンデンサをつないで、スロースタートにしています。これを省略してしまうと、
半固定抵抗を最大輝度にした状態で電源を入れた時に、動作がコケて1秒周期くらいでLEDが
点滅します。LED60個で実験していた時は大丈夫だったのですが、さすがに120個もつなぐと
負荷が重いようです。

181217_25.jpg
XL6009をきちんと放熱できるよう、基板を新たに作り直しました
(放熱器なしでも、ほんのり暖かくなる程度ですが)。

181217_26.jpg
輝度は最小、デジカメの露出も下げています。

●実装

181217_27.jpg
取り付けたところ

181217_28.jpg
電源ラインとイネーブルの線は、直にハンダ付け。
右側の、緑色のボードのコネクタ(CN306)の8番ピンが、イネーブルです。

181217_29.jpg
画像ではわかりにくいですが、けっこう明るくなり、ムラも少なくなりました。

輝度を最大にすると、XL6009の出力は40Vくらいです。ダイオードEK14の定格が40Vなので、
これは差し替えないとマズイですね。出力のコンデンサも、容量がデータシートの定数より
ずいぶん少ないです。これがウチのジャンク箱の限界です・・・。
スポンサーサイト
【追記】プログラムタイマーPT50DGでPCを起動する
まれに、PCが起動しないことがあったので、抵抗値を少し変えました(赤丸部分)。

10kΩ→3.3kΩ、100kΩ→39kΩ。

変更後、数ヶ月経ちますが、今のところ起動ミスはありません。

181216_01.jpg
プログラムタイマー PT50DGでPCを起動する

180427_01.jpg


ガラケーのアラームでPCを起動する」で、今まで録画用PCをタイマー起動して
きました。まあ、なかなか便利ではありますが、唯一の欠点として、うっかり
充電切れになっているのに気付かず、録画できなかったりしたことがあります。

そもそも、普通のデジタル時計を改造し、PCにつないで起動できていれば
1〜2年くらい電池を交換することなく使えて便利なワケですが、「毎週○曜日を
指定してアラームを鳴らす」という機能を持った製品は、残念ながらとても少ないのが
現状です。

さらに言えば、たかがPCをタイマー起動するためだけにガラケーを使うのは、いささか
電力を使いすぎかな?という気もします。

なんてことを思いながらヤフオクを漁っておりますと、ものすごくいいタイマーが
見つかりました。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。



●REVEX PT50DG
180427_02.jpg
180427_03.jpg
まるでPC録画のために造られたような製品です


タイマーオンとタイマーオフを1個として、16個までプログラムを組むことができます。
カレンダー的な、年・月・日の設定はなく、ひたすら曜日がループする設計になっており、
月が変わって、曜日を修正する必要もありません(時計ではなくタイマーなので、当然と
言えば当然ですが)。

本来はコンセントに差し込んで、AC100Vをタイマーでオンオフさせるものですが、
改造して電池で駆動します。

ちなみに、現在はディスコンになっており、現行の製品はPT70DGになっているようです。

分解すると、2枚の基板によって構成されています。

180427_04.jpg
上半分の時計基板。3番ピンがHになると、リレーがオンになります。

180427_05.jpg
下半分の、電源/リレー基板。こちらは使いません。
左下の緑色のパーツがニッケル水素電池。1日充電すれば1ヶ月くらいもつようです。


●回路
180427_06.jpg
増設する回路と、全体の接続図。


●製作
180427_07.jpg
基板を作り、PC内部に増設。

180427_08.jpg
モデムポートを潰して、イヤホンジャックを接着(これは前回のまま)。

180427_09.jpg
時計基板を収めるハコは、ダイソーの一合升 F-038。
プラスチック片を接着してネジ止め部分にします。

180427_10.jpg
水晶のパッケージをGNDにつなぐと、時計の精度が上がるそうです。

180427_11.jpg
ダイオードは空中配線

180427_12.jpg
単3電池を2本を並列につないで電源とします。
滅多に交換しないので、線を直接ハンダ付けし、両面テープで固定。

単2電池を入れるつもりで少し深さのあるハコを選びましたが、同じ100円でも、
単2だとマンガン2本、単3だとアルカリ4本だったので、単3にしてしまいました。

単4電池を使えば、電源/リレー基板を取り去った純正のハコがそのまま使えると
思います。


●使い方
まず現時刻と曜日を設定。
次に、タイマーオンの曜日と時間を設定したら、必ずタイマーオフの曜日と時間も
設定します。オフまでの時間は2〜3秒で充分です。


タイマーオン 火曜 01:30:00
タイマーオフ 火曜 01:30:03
【超シンプル!】第2弾&第3弾 LED用ウィンカーリレーの製作
前回作った、LED用ウィンカーリレー

実は一度、MOS-FETが壊れて、交換しています。
オルタネータの電圧なんて暴れ馬のようなものですから、原因はサージなのでは?と
思っています。

そんなこともあって今回、違う回路でウィンカーリレーを作ってみました。

この記事を読んで製作される方は、ご自身の責任において実行されて下さい。
製作による事故、損害、ケガ等、当方は一切の責任を持ちません。


●パーツ
点滅の制御は自己点滅LEDを使って行い、3WのLEDをオンオフするのに
MOS-FETではなくトランジスタを使います。

自己点滅LEDは、エーモンのITEM No.1816。

171216_01.jpg

6回/5秒なので、1.2Hz。デューティ比も見た目で1:1。
前回のは2Hzと、やや周期が速かったので、これを使えばなかなかいい感じになりそう。

ところで、自己点滅LEDを12Vとかで使う場合には、少し注意が必要です。

秋月の資料

抵抗や定電流ダイオードのみを入れた状態で定格より高い電圧をかけると、消灯時に
電圧が上がってしまい、そのままでは壊れてしまいます。よって、この回路では定電流
ダイオードと抵抗で分圧して、自己点滅LEDとフォトカプラを駆動しています。

トランジスタは、ジャンク箱にあったものをいくつか試してみた結果、2SB675に
しました。トランジスタはMOS-FETに比べてオン抵抗が高いので、あまり電流を
流すと発熱が多くなりますが、これは3WのLEDを2個点灯しても、ほんのり暖かく
なる程度なので放熱板も不要でしょう。

171216_02.jpg

●やってもうた・・・
こうしてできあがったこの回路、「フォトカプラなしに直結できないかな?」などと
色々やってるうちに、何をどうつないだのか、自己点滅LEDもフォトカプラも
いっぺんに壊してしまいました。

この自己点滅LED、実はヤフオクで1個だけ安く落札できたもので、替えがありません。

んーーーもうっ!!
と思いながら、気がつけば、もう11月。そろそろクリスマスなのですね。
ダイソーで、こんなのを見つけました。

171216_03.jpg

この「デコレーションライト」、ラインナップがすごいです。

まず乾電池タイプのとUSBタイプのがあり、さらにそれぞれに常時点灯タイプと点滅
タイプがあります。LEDの色は、白、シャンパンゴールド、オレンジ、カラフル
ミックス(4色)と、バリエーション豊富です。

171216_04.jpg

乾電池タイプの、白色点滅とカラフル点滅を買ってみました。
自己点滅LEDが8個、電池ボックス、スイッチ、これで税込み108円ですから
改めてダイソーの底力を思い知らされます。

電池を入れてスイッチオン、まあキレイ。
171216_05.jpg

見た目、1.2Hz。デューティ比は3:2くらい?

ちなみにこのデコレーションライト、自己点滅LEDが並列につながっていますので、
それぞれがバラバラに点滅します。これに対し、前のバージョンでは電池ボックス内に点滅を
制御する基板が入っていたそうで、全てのLEDの点滅が同期していたものと思われます。
この辺は好みが別れるところでしょうか。

さて、この自己点滅LEDを取り外して、上記の回路に1個組み込んでみました。
(この製品を組み立てた、どこかの国の方、ごめんなさい)

あれ?う、動かない・・・。また何かミスって、壊したのか?

回路から取り外して、抵抗のみ取り付けて電源につなぐと、あれ?点滅してる。
自己点滅LEDの端子の電圧を測ってみると、点灯時と消灯時の電位差が、なんと
0.5Vくらいしかありません。通常のLEDを直列に入れてみても、自己点滅LEDの
点灯時に少し暗くなる程度です。
171216_06.jpg
これでは、何をどうつなごうが他のパーツをオンオフさせることなど不可能です。

あちゃー、使えないパーツを2セットも買っちゃったよ!
と、一時は思ったのですが、よく考えると、電位差が少ないということは、通常の
LEDのように抵抗なり定電流ダイオードなりを1本カマせるだけでOKなのでは?
先述の秋月の資料のような「ひと工夫」は不要なのでは?

むしろ、よく出来たパーツじゃないですか。

が、やはり今回のような使い方をするには不向きで、電位差を利用できない以上、
方法はただひとつ。点滅する光をフォトトランジスタ(以下、フォトTr)で受ける
しかありません。

171216_07.jpg
結局、こうなった


171216_08.jpg
フォトTrは可視光タイプのものを選んで下さい
赤外線タイプのものはNGです

自己点滅LEDは、白、赤、オレンジ等の暖色系のものを使うのがいいみたい
です。今回使用したフォトTrは、青や緑のLEDだと、少し光軸がズレただけで
反応しなくなってしまいます。なお、CCRは15mAくらいの定電流ダイオードに
置き換え可能です。

171216_09.jpg
LEDとフォトTrを向かい合わせに実装
LEDが黄色っぽいのは接着剤で固定しているため

171216_10.jpg
抵抗とCCRは裏側に実装 端子は鉄板を切って作成

171216_11.jpg
ローゼットがあったので、これを容れ物にしました
毎回、テキトーな容れ物が見つからなくて苦労します


幼稚なくらいシンプルになりましたが、ちゃんと動いてます。カブに取り付けて
みても、点滅の周期がエンジンの回転数に影響されることはありません(体感では
ありますが)。これで、しばらく様子を見てみることにしましょう。
Firefoxのツールチップが黒くて読めない!
5年ほど使ってきたPuppy Linuxですが、最近、pup_431JP2012から
tahr605-simple-PAE-r5eに乗り換えました。

おかげさまで、最新版のFirefox 56.0.2が動かせるようになって、なかなか
快適ですが、ひとつ問題(というほどでもありませんが)が起きました。

ツールチップ(マウスポインタをタブやブックマークに置くと現れるフキダシ)が
黒くなってしまって、読むことができません。

171113_01.png
目をこらすと、文字の色の方がわずかに濃いのでなんとか読める

ネットで調べても同じ症例の方が見つからなくて難儀しましたが、なんとか
解決したので、ここに方法を記しておきます。

/root/.mozilla/firefox/********.default

に、chromeという名前のフォルダを作り、そこにuserChrome.cssという
ファイルを作ります。そのファイルの中に以下をコピペします。

/* 背景yellow文字navy */
tooltip {
-moz-appearance: none !important;
font: message-box !important;
color: navy !important;
background-color: yellow !important;
}



Firefoxを再起動したら・・・
171113_02.png
黄色い背景に青い文字のツールチップになります

yellowやnavyの部分を、whiteやblackに書き換えれば、そういう色に変更されます。
Thunderbirdの最新版でも同じ症状が起きましたが、これも同じ方法で解決しました。
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。